20200525【メルマガ/FITP】熱中症の危険度を見える化！eメットシステム【FITパシフィック NEWS 25号】
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【FITパシフィックNEWS第25号】
≪TOPICS≫
(1)ヘルメットに簡単に取り付け可能な熱中症対策製品『eメットシステム』のご案内！
(2) eメットシステムの他社にはない特長！
(3)現場の状況に合わせた複数モデルをご紹介！
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いつもお世話になっております。
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社の田中です。
経済に多大な影響を及ぼした新型コロナウイルスの動向がようやく収束に向かい、少しずつではありますが経済活動も再開してきました。
弊社としても緊急事態宣言の緩和に伴いまして5月21日より通常業務を再開しております。
コロナの影響で大変かとは思いますが、もうしばらくです。皆様一丸となり気を緩めず過ごしていきましょう。
さてそんな折、大変恐縮ではございますが、今回は、今夏に向けた熱中症対策製品の『eメットシステム』をご紹介致します。
近年、気温の上昇に伴い、熱中症による救急搬送者数は増加しています。
総務省の発表では、2019年8月の全国における熱中症による救急搬送人員は36,755人でした。これは2018年8月の救急搬送人員30,410人と比べると6,345人多くなっています。
建築・建設現場、工場等の作業現場でも熱中症対策は様々な形で取り組みが始まっていますが、
熱中症対策は正解がわかりにくく、気温が上昇し続ける環境下で個人の感覚のみに頼った体調管理は思わぬ事故を招きます。
そんな対策が取りにくい熱中症ですが、弊社のeメットシステムは現場の熱中症危険度を見える化し、作業者を熱中症からお守りします。
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(1)ヘルメットに簡単に取り付け可能な熱中症対策製品『eメットシステム』のご案内！
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ヘルメットに簡単に取り付け可能で、WBGT（暑さ指数）＋ひたい温度の計測で従来よりも正確に熱中症になる前にアラームを鳴らし、危険な状態をお知らせすることができます。
また弊社HPで2分でわかる「eメットシステム」の動画を公開しております！！
URL：https://oth.fitpacific.com/heat/index.html?utm_source=mailmag&utm_medium=email&utm_campaign=hs2020_25
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(2) eメットシステムの他社にはない特長！
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(1)WBGT+ひたい温度+経時変化から熱中症危険度を見える化。
⇒よく熱中症の指標として使われるWBGTでは見つけられない、隠れた熱中症の危険性を見える化。
(2)センサーが環境をチェック、閾値（しきいち）を超えるとスマートフォンやセンサー等のアラームで警報。
⇒熱中症になる前の危険な状態で作業者（管理者）にお知らせ。
(3)用途に応じて、複数のモデルから選択可能。
⇒用途に合わせた3タイプのモデルをご用意しております。
(4)現在、ご使用のヘルメットに簡単に装着可能。
⇒eメットとスマートフォン（Me-mamoモデルは不要）のみで簡単に使用が可能です。
特許取得技術のひたい温度、作業環境温度（温度・湿度・作業時間等）を総合して個々の熱中症危険度を見える化します。
熱中症になる危険性のある作業者を早期に検知し、現場の安全化・業務の効率化を図ることが可能になります。
また、作業者や現場の状況に応じて対応可能なモデルも複数ございます。
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(3) 現場の状況に合わせた複数モデルをご紹介！
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eメットシステムは現場状況によって、以下の3つのモデルよりご選択いただくことができます。
■Me-mamoモデル
ヘルメットの前後に取り付けた2つのセンサー（直径4cm程度）で自身の危険を音と光で周囲にお知らせし、周囲の作業者は仲間の危険性を視覚的に察知します。
ヘルメットに取り付けるだけで導入可能。スマートフォンもサーバーも不要なのでスマートフォン等を持ち込み不可の現場でもご使用いただけます。
■IoTモデル
現場監督者や管理者が離れた場所から個々の作業者の状態を確認できます。
スマートフォン、タブレットから環境チェックを実施、離れた場所から作業者の熱中症の見える化が可能です。
事業所規模でもご導入いただけます。
■スタンドアローンモデル
自分の状態をスマートフォン等でモニタリング。作業者が自分自身で熱中症のリスクを軽減できます。
一人の作業などが多い場合お勧めです。
各種取り扱い製品で気になる製品がございましたらお気軽にご連絡ください。
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※弊社取り扱い高機能ホースのHPを更新！
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弊社高機能ホースのホームページを全体的に見やすく刷新致しました。
また新しく高機能ホースの構造についても詳細を掲載しておりますので、ご覧ください。
URL：https://hs.fitpacific.com/?utm_source=mailmag&utm_medium=email&utm_campaign=hs2020_25
△バックナンバー▽
過去のメルマガは弊社HPのメルマガバックナンバーからご覧頂けます。
▼弊社HP メルマガバックナンバー▼
https://www.fitpacific.com/mailmag/hs/?utm_source=mailmag&utm_medium=email&utm_campaign=hs2020_25
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■お問合せ先
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
〒111-0053東京都台東区浅草橋3-20-15浅草橋ミハマビル4F
Tel 03-5820-7021 Fax 03-5820-7027
Email: flex@fitpacific.com
担当：田中
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【FITパシフィックNEWS第25号】
≪TOPICS≫
(1)ヘルメットに簡単に取り付け可能な熱中症対策製品『eメットシステム』のご案内！
(2) eメットシステムの他社にはない特長！
(3)現場の状況に合わせた複数モデルをご紹介！
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いつもお世話になっております。
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社の田中です。
経済に多大な影響を及ぼした新型コロナウイルスの動向がようやく収束に向かい、少しずつではありますが経済活動も再開してきました。
弊社としても緊急事態宣言の緩和に伴いまして5月21日より通常業務を再開しております。
コロナの影響で大変かとは思いますが、もうしばらくです。皆様一丸となり気を緩めず過ごしていきましょう。
さてそんな折、大変恐縮ではございますが、今回は、今夏に向けた熱中症対策製品の『eメットシステム』をご紹介致します。
近年、気温の上昇に伴い、熱中症による救急搬送者数は増加しています。
総務省の発表では、2019年8月の全国における熱中症による救急搬送人員は36,755人でした。これは2018年8月の救急搬送人員30,410人と比べると6,345人多くなっています。
建築・建設現場、工場等の作業現場でも熱中症対策は様々な形で取り組みが始まっていますが、
熱中症対策は正解がわかりにくく、気温が上昇し続ける環境下で個人の感覚のみに頼った体調管理は思わぬ事故を招きます。
そんな対策が取りにくい熱中症ですが、弊社のeメットシステムは現場の熱中症危険度を見える化し、作業者を熱中症からお守りします。
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(1)ヘルメットに簡単に取り付け可能な熱中症対策製品『eメットシステム』のご案内！
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ヘルメットに簡単に取り付け可能で、WBGT（暑さ指数）＋ひたい温度の計測で従来よりも正確に熱中症になる前にアラームを鳴らし、危険な状態をお知らせすることができます。
また弊社HPで2分でわかる「eメットシステム」の動画を公開しております！！
URL：https://oth.fitpacific.com/heat/index.html?utm_source=mailmag&utm_medium=email&utm_campaign=hs2020_25
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(2) eメットシステムの他社にはない特長！
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(1)WBGT+ひたい温度+経時変化から熱中症危険度を見える化。
⇒よく熱中症の指標として使われるWBGTでは見つけられない、隠れた熱中症の危険性を見える化。
(2)センサーが環境をチェック、閾値（しきいち）を超えるとスマートフォンやセンサー等のアラームで警報。
⇒熱中症になる前の危険な状態で作業者（管理者）にお知らせ。
(3)用途に応じて、複数のモデルから選択可能。
⇒用途に合わせた3タイプのモデルをご用意しております。
(4)現在、ご使用のヘルメットに簡単に装着可能。
⇒eメットとスマートフォン（Me-mamoモデルは不要）のみで簡単に使用が可能です。
特許取得技術のひたい温度、作業環境温度（温度・湿度・作業時間等）を総合して個々の熱中症危険度を見える化します。
熱中症になる危険性のある作業者を早期に検知し、現場の安全化・業務の効率化を図ることが可能になります。
また、作業者や現場の状況に応じて対応可能なモデルも複数ございます。
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(3) 現場の状況に合わせた複数モデルをご紹介！
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eメットシステムは現場状況によって、以下の3つのモデルよりご選択いただくことができます。
■Me-mamoモデル
ヘルメットの前後に取り付けた2つのセンサー（直径4cm程度）で自身の危険を音と光で周囲にお知らせし、周囲の作業者は仲間の危険性を視覚的に察知します。
ヘルメットに取り付けるだけで導入可能。スマートフォンもサーバーも不要なのでスマートフォン等を持ち込み不可の現場でもご使用いただけます。
■IoTモデル
現場監督者や管理者が離れた場所から個々の作業者の状態を確認できます。
スマートフォン、タブレットから環境チェックを実施、離れた場所から作業者の熱中症の見える化が可能です。
事業所規模でもご導入いただけます。
■スタンドアローンモデル
自分の状態をスマートフォン等でモニタリング。作業者が自分自身で熱中症のリスクを軽減できます。
一人の作業などが多い場合お勧めです。
各種取り扱い製品で気になる製品がございましたらお気軽にご連絡ください。
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※弊社取り扱い高機能ホースのHPを更新！
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弊社高機能ホースのホームページを全体的に見やすく刷新致しました。
また新しく高機能ホースの構造についても詳細を掲載しておりますので、ご覧ください。
URL：https://hs.fitpacific.com/?utm_source=mailmag&utm_medium=email&utm_campaign=hs2020_25
△バックナンバー▽
過去のメルマガは弊社HPのメルマガバックナンバーからご覧頂けます。
▼弊社HP メルマガバックナンバー▼
https://www.fitpacific.com/mailmag/hs/?utm_source=mailmag&utm_medium=email&utm_campaign=hs2020_25
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■お問合せ先
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
〒111-0053東京都台東区浅草橋3-20-15浅草橋ミハマビル4F
Tel 03-5820-7021 Fax 03-5820-7027
Email: flex@fitpacific.com
担当：田中
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