エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社メールマガジン

20200915【メルマガ/FITP】帯電防止ホースの重要性【FITパシフィックNEWS第27号】


▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼
【FITパシフィックNEWS第27号】
≪TOPICS≫
(1)粉体搬送時の静電気の危険性
(2)FITPの帯電防止ホースについて
▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼━▼
いつもお世話になっております。
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社の田中です。
8月の猛暑から一転して非常に不安定な天気が続く今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、今号では『帯電防止ホースの重要性』についてご紹介をいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■(1)粉体搬送時の静電気の危険性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

粉体搬送で帯電防止ホースを使用していないとどうなるのか?

帯電防止がないホースで、またアース取りをしていない状況での粉体搬送のデモンストレーション動画です。
下記のURLから静電気が引き起こすリスクをご覧ください!

動画URL: https://youtu.be/HZTcr5TTVDs?utm_source=mailmag&utm_medium=email&utm_campaign=hs2020_27

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■(2)FITPの帯電防止ホースについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

一般的な帯電防止ホースでは、経時により添加剤(可塑剤等)成分が気化しホースから抜けていきます。
その気化に伴い帯電防止の機能も徐々に失われていきます。
しかし、FITPの帯電防止ホースは添加剤を使用せず、革新的な新素材開発により、恒久的な帯電防止を実現しています。
さらに、帯電防止ホースよりも表面抵抗値が低い導電性ホースのご案内もしております!
是非弊社HPをご覧ください!!

https://hs.fitpacific.com/prePUR/antistatic_hoses/?utm_source=mailmag&utm_medium=email&utm_campaign=hs2020_27

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

△バックナンバー▽
過去のメルマガは弊社HPからご覧頂けます。

https://www.fitpacific.com/mailmag/hs/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※当メールは展示会やHP・情報サイト等で名刺交換または、お問い合わせいただいた方にのみ送信しております。

■お問合せ先
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
〒111-0053東京都台東区浅草橋3-20-15浅草橋ミハマビル4F
Tel 03-5820-7021 Fax 03-5820-7027
U R L: https://hs.fitpacific.com/
Email: flex@fitpacific.com    

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 Copyright(C) FIT PACIFIC INC All Rights Reserved.
TOPへ戻る